姿勢改善にはきついトレニングの方がいい?それともゆるいトレーニング?

こんにちは!

阪急京都烏丸駅から徒歩3分にあるb-freeルナシアパーソナルジム京都店です!

b-freeでは姿勢改善による身体の不調の改善やボディラインの改善をメインに

トレーニング指導をしています。

そこでお客様から次のような質問されました。

『姿勢改善にきついトレーニングは必要なのか?』

今回はこの答えとb-freeの姿勢改善における指導の特徴をご紹介します。

きついトレーニングもゆるいトレーニングも両方必要

結論から先にお伝えすると、きついトレ―ニングもゆるいトレーニングも両方必要です!

姿勢改善において重要なのは日常レベルの低負荷運動と日常以上の負荷がかかる中・高強度運動の2つです。

低負荷運動=ゆるい運動(比較的楽な運動)

中高負荷運動=きつい運動

となるのですが、なぜこの2つが重要か掘り下げます。

低負荷運動

日常レベルの姿勢をコントロールするカラダの深層にある筋肉をインナーマッスルと言います。

このインナーマッスルは高い負荷のトレーニングでは使われにくく、

日常レベルの動作や関節の保持で使われます。

よってインナーマッスルを使うには最大筋力の10%程度で呼吸が止まらない、乱れない

程度の低負荷運動が重要となります。

人によっては筋力不足や動作ができなく、

中・高強度になりえることもあります。

そこは個々によってレベルを変えなが行う必要があります。

中・高強度運動

アウターマッスルは身体をダイナミックに動かす筋肉です。

そのアウターマッスルをメインで鍛えるのは中・高強度のトレーニングとなります。

姿勢はインナーマッスルで保持されているとはいえ、関節を大きく動かすアウターマッスルが

不均衡についていたり、弱かったりすると当然姿勢は悪くなります。

よって姿勢改善にはきつい運動もゆるい運動も両方必要となるのです。

姿勢改善までの道のり

b-freeでは必ず低負荷の運動からスタートします。

その中で身体のそれぞれの動作をできるようになって頂きます。

具体的には、

背骨を丸める、反る、ねじる運動をメインに行い

それが過度な緊張や呼吸の乱れがなく実施できてくると

次の中強度のトレーニングに進んでいきます!

このように段階的に進むことで、中・高強度のトレーニングで無意識に

インナーマッスルをつかえるようになり、

バランスよくインナー、アウターマッスルをつかえる身体となりなす。

それが結果的に姿勢を改善させていきます。

是非参考にしてみてくださいね!

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